楽譜のアトリエ Clavis(クラウィス)のコンセプトは、”楽譜のある生活を、もっと豊かに” 。
楽譜制作・浄書、教材作成を通じて、充実した楽譜ライフのお手伝いをいたします。
いち”楽譜ファン”として、楽譜の魅力も、いろんな角度からご紹介していきます。
楽譜探訪のページもぜひご覧ください。
「男声用の楽譜しかないけれど、女声の私もキーを変えて歌ってみたい」
「手書きでさっと書いた楽譜。本当はもっときれいにして取っておきたい」
「パート譜しかないアンサンブル譜。スコアの形で見てみたい」
こんなことを感じたことはありませんか。
Clavisは、手書き譜の清書、移調楽譜の作成、スコア譜・パート譜の作成等、
ご要望に応じて、お手持ちの楽譜を見やすく美しい形に整えます。
きめ細やかな調整により、楽譜は驚くほど見やすく、演奏しやすくなります。
ぜひ、出版譜クオリティの浄書をご体感ください。
楽譜制作・浄書の詳細はこちら→楽譜制作・浄書
「毎日使うレッスン教材を、もっと使いやすくカスタマイズできたら・・・」
「こんなイメージの教材があったら・・・」
そう胸を踊らせて楽譜作成ソフトにチャレンジしたものの
うまくいかなかった、こんな経験はありませんか。
楽譜作成ソフトのほとんどは操作が複雑で、
慣れていない方には非常に使いにくいものです。
たった1小節の譜例なのに、膨大な時間を費やした挙句に、
結局手書きで済ませるしかなかった。
そんな経験をもつ方も少なくないのではないでしょうか。
Clavisでは、このような悩みをもつ音楽指導者向けに、
お求めやすい価格で教材作成を行います。
わざわざ外部に頼むほどではない、ちょっとした楽譜や教材の制作を、
思い切って外注してみませんか。
制作後、ご自身で素材をカスタマイズするためのサポートも行っております。
教材作成の詳細はこちら→教材作成
記譜法・浄書技術の成り立ちや実際、
自筆譜やエディションといった様々な楽譜の存在。
奥深い楽譜の世界を知ることは、
音楽の楽しみをより大きなものにしてくれます。
Clavisでは随時、関連サイトや書籍の情報、覚書などを
紹介していきます。
楽譜探訪ページはこちら→楽譜探訪
Clavisは、ラテン語で「鍵」という意味の言葉です。
楽譜の向こうに広がる世界、その扉を開けるお手伝いをしたい。
それが、「楽譜のアトリエ Clavis」の名前の由来です。
Clavisのロゴには
”楽譜との良い語らいを”という想いが込められています。
”良い語らい”という花言葉をもつトルコキキョウを
音符と五線で表しました。
トルコキキョウの花言葉には、
”清々しい美しさ”、”思いやり”という意味もあります。
花言葉に恥じない、真摯な楽譜サービスの提供を心がけて参ります。